福岡市の労働問題相談に強い弁護士「光永法律事務所」。過労死や過労自殺・パワハラ自殺の労災申請、損害賠償、解雇、残業代未払いのことならお任せください。

〒810-0011 福岡市中央区高砂1-24-20 ちくぎん福岡ビル703
西鉄「薬院」駅、地下鉄七隈線「薬院」駅 徒歩3分

受付時間

9:00〜17:00
(土日祝祭日は除く)

FAX

無料相談を行っています

初回のご相談は無料です

092-534-5432

過労死,過労自殺・うつ事件<総論>

過労死,過労自殺事件<総論>

過労死,過労自殺・うつ事件の全体像

図1 相談から解決まで

1 法律相談から解決までの流れ

 過労死・過労自殺事件(パワハラ含。以下同じ。)は,図1のように進みます。

 法律相談で見通し,手続の流れや費用について納得いたいただ上でご依頼(契約締結)いただきます。

 過労死・過労自殺事件は労基署段階が勝負。まずは事実関係の調査(本人・遺族の陳述書作成)を行いつつ,長時間労働をどう立証するかを検討します。
 客観的な労働時間の証拠が会社のPCログ等にしか残っていない場合は,証拠保全手続を先行します。

 証拠が十分集まったら,私の方で「代理人意見書」を作成します。
 これは,証拠を整理した上で,各証拠から事実認定を行い,労災認定基準に当てはめて本件事案が労災認定(業務上災害認定)されるべき旨を説得的に論証するものです(弁護士の腕の見せ所)。

 その後は,図2の形に分かれていきます。
 

図2 労災申請後の流れ

2 過労死・過労自殺事件の全体像


 労災申請後の流れは,図2のとおりです。

 最も重要なのは,労基署段階で労災認定を獲得すること(そのためには労災申請の「前」に客観的証拠を集めておくこと)です。

 不支給決定に対しては2回不服申立が可能ですが,審査請求・再審査請求手続内での逆転率は数%と大変厳しく,行政訴訟を覚悟しなければならないからです。

 なお,会社に対する責任追及(民事損害賠償請求)は,労災認定よりもさらにハードルが高いため,労災認定→民事の順に行うのがセオリーです。

 

図3 地方公務員の場合の流れ

3 地方公務員の場合の全体像


 市役所・県庁職員,公立学校教師または警察官等の地方公務員の場合は,図3となります。

 地方公務員の場合,所属(勤務先部署)を通じて公務災害認定請求を行い,地方公務員災害補償基金が公務災害か否かを審査します(結論が出るまでに1年~1年半くらいかかります。)。

 第1段階の基金支部段階で公務認定を獲得すること,そのためには申請前の準備・証拠確保が重要であることは,民間労働者と同様です。

その他のページのご案内

私が弁護士になった理由や,当事務所の特徴についてお伝えします。

私がこれまで手掛けた事件を分野別に紹介します。

手続に応じた弁護士費用は,こちらをご覧ください。

お問合せ・ご相談はこちら

過労死、過労(パワハラ)自殺、労災事件、解雇問題などについて、わからない点やご相談などございましたら、お電話もしくはお問合せフォームからお気軽にご連絡ください。

お電話でのお問合せ・ご相談はこちら

092-534-5432

受付時間:9:00~17:00(土日祝を除く)

  • 夫は自宅で亡くなりましたが、職場でなくても、過労死は認められるのでしょうか。また、労災申請は可能ですか。
  • 仕事で怪我をしたので、労災申請を考えています。証拠の集め方など、何から始めれば良いか相談に乗っていただけますか。
  • なるべく穏便に済ませたいのですが、弁護士さんに相談する=必ず裁判になってしまうのでしょうか。
  • 突然会社から「解雇する」との連絡がありました。私の場合、不当解雇にあたるのか教えていただけますか。
  • パワハラ・セクハラで悩んでいます。

このようなご質問・ご相談でも結構です。
あなたさまからのお問合せをお待ちしております。